与えるのではなく教える

毎月、お世話になっているダスキンさんが
モップ交換の時に届けて下さる「喜びのタネまき新聞」
社長さんのエッセイに、いつもいつも感心させられ、諭されているような気がします

今回は〈与えるのではなく教える〉というお話です

「釣った魚を与えても、食べてしまえばおしまい。
しかし魚の釣り方を教えれば、いつでも魚を釣ることが出来るから
飢えにさらされることはなくなる
後世に残す最大の財産は、技術だ」

まさに我が家の目指す所、そのままです

親が子供に出来る事、
それは自分の力で人生を切り開き、自分の頭で考え、自分で生きて行けるようにする事
そのために、親の私達は出来るだけ教育を与え、子供自身の選択肢を広げたいのです
金貨は盗まれる事があるけれど、頭の中身は、絶対に誰にも盗む事は出来ないのですから

私が子供の頃、父に言われた事がありました
詳しいいきさつは覚えていないのですが
「もし無人島に流されてしまったら・・・」みたいな話で、父が説明してくれました

無人島で生きていくためには、「頭を使う」事ができるかどうかが大切だと
考えて食料を調達する、食物を得る、育てる、収穫する
ひいては、産業として発展させる事も、頭を使える人なら出来ると

だから学校で勉強するんだよ、と、父は言ってました
頭を使う訓練をしているのだと

今、我が家の子供達にどこまでわかってもらえているか、少々自信はありません
日々葛藤し、悩み、怒ってケンカして、かえってやる気をなくさせて・・・

そんな時は、マンガ家の柴門ふみさんの言葉を思い返しています
「行き当たりばったりでいいから
その都度、その都度、真剣に子供と向き合い軌道修正して行けばいい」

子育ては、初めての育児の不安さ、夜泣きや保育園入所、学童保育の心配があった最初の10年より
その後の10年の方が、よりお金もかかり悩みも尽きない・・・というのが本音です

今週から次男は、中学2年生の2学期が本格的にスタートです
その都度、その都度、真剣に、一生懸命に向き合っていかないと・・・
そんな事を考えた、8月最後の日曜日です


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by makotaguglee | 2017-08-27 11:27 | わたし時間 | Comments(0)

フルタイムの仕事をかかえ奮闘している3人の子の母です。家族が健康に過ごせて自分も楽しくいられるよう、日々工夫しながら頑張ってます


by Mako