先生ありがとう!!!
かれこれ14年近くお世話になった公文教室の最後の日でした
娘の小学校入学が近づいてきた頃だった・・・・と思います
教室からご案内ハガキを頂き、娘が「行きたい!!!」と言うので伺ってみたんです
体験を終えた娘は、早速「通いたい!」とやる気満々(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
その時、長男は小学校3年生だったので
先生に「実はこの子(娘)の上に3歳上の男の子がいるんですけど・・・
むしろ彼こそ通わせたいんです」と相談してみました
そしたら先生は「連れて来ちゃってください!!」と明るくおっしゃいました
細かい説明はさておき、「行ってみようよ」と長男に軽~~~~く声をかけて
娘と一緒に連れて行っちゃう作戦から、我が家の公文生活が始まりました
二人が一緒に仲良く通ったのは、2年半ほどでした
宿題が終わってないから行きたくない!と駄々をこねたり
(会社から必死に駆けつけるのに)ママが遅い<`~´>と怒られたり
自分の学年を超えてどんどん先へ学習は進むので、
難しい単元では泣きながら宿題をやったり・・・懐かしい思い出です
学習が終わると私の携帯に連絡するのですが
「ママの携帯番号って・・・」と記憶あやふやな長男に対して
「ちょっと(電話)かして!!まーたんが電話する!!」としっかり者の娘
「仲のいい兄妹ですよねーーー」とよく先生も笑ってましたーーー( ;∀;)
長男と娘は6年生の秋頃まで通いそして公文を卒業した後、すこしブランクがありましたが
もれなく(お腹にいた時からお誘い有の次男!すごい青田買い!!)次男も仲間入り
その次男は、公文で出会って英語が大好きになりました
もう少し、英語の勉強を頑張っておけばよかったなぁと私も常々思っているので
「いいなーーーママも覚えたいなぁ」と言っていたら
自分の学習が終わったTEXTを「ママ、これで勉強してみて!!」と譲ってくれました
二人で英語ペラペラになってNYへ行くのが、目下の目標です(≧▽≦)
三人三様の学習模様でしたが
ここで確実に数学のセンスが磨かれたようです
確固たる基礎ができるって、すごいなぁ・・・と我が子ながら感心する事しきり
先生は優しくも熱い方でした
もう先生の熱心さに引っ張られて、ここまで来たという感謝の気持ちで一杯です
長男と娘は、なんとか自分の道を見つけて歩き出している・・
それが先生へ、自信を持って報告できる成果かなと思っています
次男とあともうひと踏ん張りと言わず、ふた踏ん張りも三踏ん張りもして
こんなに成長しました、と報告できるようにしたいですね
最後の日は、オットと二人で次男を迎えに行き
先生にご挨拶、前日に焼いたマドレーヌを持参しました
先生、長い間本当にお世話になりました!!!!
いつもいつも、makoさんの丁寧な子育てに
偉いな~✴って、ほんとにそう思ってます。
美味しそうなマドレーヌですね🎵
わが家は公文ではなくECCに通ってます。
長女から次女、長男へと。
今季長男が初の学習塾へ通うことになり、
日程もダブるのでECCはやめようかとも思ったのですが
先生が曜日を変更してくれたので、また存続してます。
マンツーマンでの授業になるので逆によかったかも。
でも息子を見ると、塾だけで勉強が終わっているので怖いです。
こんにちは!!コメントありがとうございます♡
確かに長かったですね(≧▽≦)
でもここで数学的素地が磨かれました
私も数学は嫌いではないですけど、センスがないんです
こればかりは、子供達にかないません・・・
ただ、次男はどうも勉強している事とテストの結果が結びつかない・・・
点数が取れればいいというわけではないのですが、
今、何か手を打とうって結論に達したの
まだまだ毎日悩んでばかりです・・・トホホ・・・
こんにちは!!コメントありがとうございます♡
習い事はいつもいつも頭を悩ませられるものですね
お金もかかりますし、部活で時間は限られてるし・・・
次男は子供達の中で、1番親から何かを言われるのを嫌がるんです
これは、方向を変えなきゃかな・・・と悩んでばかりです
放任と見守ることの違い、難しさを痛感
嗚呼、いかんとす・・・(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。