何度も読みたい、ハリーポッターシリーズ その2

ハリーポッターシリーズ第2巻は「ハリーポッターと秘密の部屋」です

私達マグル(非魔法界の人)も魔法の世界に慣れてきました
まだまだ、知らない事は山のようにありますが・・・
でも最初の1年より余裕をもって魔法界の生活を楽しむ事ができるのがこのお話です


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ホグワーツ魔法魔術学校の2年生になるハリー
早く学校が始まらないかなぁ・・指折り数えて待つハリーに起こる、夏休み中の悲劇
どこからともなく現れた屋敷しもべ妖精ドビーが引き起こした騒動をきっかけに
「学校の外で魔法を使ってはいけない」という学校のルールが
ダーズリー家の人にバレてしまいます
いつハリーに魔法をかけられてしまうか、
冷や冷やしながら腫れ物にさわるように接してきたダーズリー一家
学校以外では魔法は使えない!!ましてや使ったら退学!!!
これ以上のビッグニュースがあるでしょうか

安心してバーノンおじさんは、ハリーを自室に閉じ込めてしまいました
「もう二度とあんな学校には行かせない!!」と窓にも鉄格子まではめて・・・

途方にくれるハリーを助けてくれたのが、親友のロンです
こっそりパパに魔法をかけてもらった車で空を飛び、ハリーを連れ出してくれました
夏休みの残りをロンの家で過ごし、いよいよ新学期の始まりです

けれども、なかなか順調に事は運ばないのです
汽車に乗り遅れてしまったり、新学期早々に罰則をくらったり
意地悪な魔法薬の先生、スネイプ教授とは相変わらず険悪な関係ですし
ロンの杖は折れてしまうし・・・

さぁ、気持ちを切り替えてホグワーツの2年目が始まります
新しい科目、新しい先生、クィディッチのチームの熱い練習も開始されました
今年こそ、優勝杯を手にしなければ!!!

しかし、思いがけない恐ろしい事件がホグワーツ魔法学校を襲います
50年前にも一度開かれたことがあると伝えられている「秘密の部屋」
恐ろしい怪物が住んでいると言われている、「秘密の部屋」が
再び開かれたというのです
50年前は女子学生がひとり、犠牲になりました
今回は、何人もが石にされてしまいました
ハリーの親友、ハーマイオニーまでもがこの謎を解こうと調べていたさなか、
石にされてしまったのです もう迷っている時間はありません

ハグリットが話していた蜘蛛を追いかけろ、というヒントに従い
巨大な肉食蜘蛛に襲われそうになりながらも、
50年前の事件の話を聞き出します
石にされたハーマイオニーが握っていた、切り取られた古い本のページ
一つひとつのピースがつながり、
とうとうハリーとロンは秘密の部屋の入り口を見つけるのです

第1巻で戦う相手は、魂ともいえるかどうかもわからない
肉体を失った「名前を言ってはいけないあの人」でした
この第2巻で戦ったのは、50年前に日記に封印された「記憶」なのです
「記憶」の仕業で秘密の部屋が開かれ、恐ろしい怪物が再び現れました
またもや、ハリーはありったけの勇気と機転をきかせて見事に立ち向かうのです
怪物の毒牙にかかりながらも、ハリーは友を思い友を守り、
記憶の息の根を止める事ができました
石にされた人達は、無事に元にもどり
つかまっていたハグリットも無実が証明されホグワーツに帰ってきます

より成長したハリーを心から誇らしく思いながら、本を置く事ができました

この「秘密の部屋」をさらに魅力的にしているのは
新たに登場した、キャラクター達です
屋敷しもべ妖精「ドビー」、トイレに住み着いている幽霊の「嘆きのマートル」
闇の魔術に対する防衛術の先生「ロックハート教授」、薬草学の先生「スプラウト教授」
敵ながらも、渋い光を放つマルフォイの父親「ルシウス・マルフォイ氏」
そして、今後も深くつきあっていく事になるロンの家族、ウィーズリー一家
あげればキリがありません

すべてが徐々につながり、次のストーリーへと導いていってくれます


by makotaguglee | 2015-01-20 19:12 | わたし時間 | Comments(0)

フルタイムの仕事をかかえ奮闘している3人の子の母です。家族が健康に過ごせて自分も楽しくいられるよう、日々工夫しながら頑張ってます


by Mako